田中エリナ 政策2026

あなたとつくる、世界に誇れる松山へ。

子育てのこと。仕事のこと。
この町で、安心して暮らすこと。
一人ひとりの声から、松山の未来をつくります。

スーツ姿の田中エリナ

松山市生まれ

田中 エリナ

2012年
マーケティング会社を起業
2022年
松山市議会議員に初当選
松山の良さを大切に。暮らしを、もっと豊かに。

松山を動かす、
3つの約束。

時代の変化に対応します
人口減少時代にも「挑戦できる市役所」へ
官民共創を大切に、豊かな暮らしが叶う松山を目指します

約束 01|市政を動かす

行財政改革で
財源を生み出す!

税金の使い方と、市役所の仕事を見直す。暮らしを支えるお金をつくります。

  • 就任100日以内で、全事業点検に着手
    単年約20億円の捻出を目指す
  • ふるさと納税受入額を50億円へ倍増 / ネーミングライツ拡大・民間活力(PFI/PPP)の徹底活用
  • 定例記者会見のノーカット生配信 / 生成AIと行政DXで「書かない・待たない・行かなくていい市役所」へ
約束 02|まちを動かす

まちづくりを前へ進め、
松山で稼ぐ!

駅前や商店街の再生を進め、地元の仕事と収入を増やします。

  • JR松山駅前を「滞在型の文化創造拠点(市民のリビング図書館×市民会館)」へ再設計・加速
  • 銀天街・大街道の「4年間で空き店舗ゼロ」 / 城山公園(堀之内)の規制緩和で賑わい創出
  • 地元企業の成長支援・企業誘致・民間投資500億円・観光消費1,000億円で「市民所得10%UP」
約束 03|暮らしを変える

命と子育てを守り、
暮らしの安心を増やす!

災害への備え、子育て、毎日の移動、医療。暮らしの安心をまとめて支えます。

  • 城山土砂災害の第三者委員会設置・早期の住民説明会開催 / 全41地区の危険箇所総点検と地区別カルテ
  • 0〜2歳児保育料および病児保育の完全無償化 / フリースクール支援・市内就職者の奨学金返還支援
  • シルバーパス・AIデマンド交通・離島航路支援 / 救急医療支援
松山への想いを、もう少し読む

松山は、もっと前へ進める。

これまで築いてきた歴史や文化、豊かな自然、人の温かさを大切にしながら、次の時代に必要な変化を起こすときです。

人口減少や若者の流出、稼ぐ力の弱さという現実を直視し、停滞を前進へ、あきらめを希望へと変えていきます。

松山には、世界に誇れる魅力がたくさんあります。しかし、人口減少や若者の流出、地域経済の停滞など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。

私は、時代の変化に対応し、新しいことに挑戦し続けられる地域でなければ、これからの時代を生き残ることはできないと考えています。

これまでと同じことを続けるだけでは、今ある豊かささえ守れないかもしれません。松山の良さを大切にしながら、変えるべきものは変え、新しい可能性に挑戦します。

私は、民間で培ったスピード感と経営視点、そして是々非々の政治姿勢で、ビジョンを打ち出し、市政を動かし、まちを動かし、暮らしを変えていきます。

市民・事業者・行政が対等なパートナーとして知恵を出し合う「徹底した官民共創」を、すべての政策の共通原則にします。行政だけで課題を抱え込まず、市民の皆さまとともに、新しい松山の第1ページをひらきます。

もっと挑戦できるまちへ。
もっと豊かに暮らせるまちへ。
そして、子どもたちが未来に夢を描けるまちへ。

今ある松山の魅力を世界へ伝えるために、変わる。
そして、今よりもっと豊かな未来をつくるために、挑戦する。

あなたとつくる、世界に誇れる松山へ。

「今すぐ」と「ずっと」。
家計を応援。

家計応援プロジェクト

水道やガソリンの負担を軽く。子育てや移動の費用も、継続して支える。
約49万人の暮らしを支える、3つの政策です。

01 今すぐの支援

水道・ガソリンの
負担を軽く。

水道基本料金を

6か月間 0円に

すべての家庭(約25万世帯を想定)と事業所が対象。申請は原則不要の仕組みを目指します。

ガソリン代を

市内のスタンドで直接割引

通勤や買い物、子どもの送迎など、車が欠かせない暮らしを支えます。

対象と仕組みを読む

無償化の対象は、水道の基本料金です。マンションなどで一括契約している場合も、入居者に支援が届く仕組みを整えます。

ガソリン代の割引には、既存のスマホ決済アプリなどを活用する方針です。

水道の請求システムや既存のサービスを生かし、印刷・郵送などの事務費を抑えて、支援に回すお金を増やします。

02 続ける支援

移動と子育ての
毎月の負担を軽く。

通院や買い物の足を支える

高齢者の運賃を助成するシルバーパス、予約制の乗り合い交通、島への航路の運賃負担軽減を進めます。

保育料の無償化を進める

0〜2歳児の保育料は、4年間で段階的に完全無償化。病児・病後児保育は、就任2年以内の無償化を目指します。

支援の内容を読む

シルバーパスは、高齢者のバス・電車などの運賃を助成する仕組みです。

郊外やバスが不便な地域では、予約に応じて運行する乗り合い交通(AIデマンド交通)を支援します。島しょ部の航路も含め、住む場所にかかわらず移動できる環境を目指します。

保育料など毎月かかる費用への支援は、継続できる財源づくりと合わせて進めます。

03 健康・地域参加を応援

歩く。地域に参加する。
買い物に使えるポイントへ。

健康づくりや地域活動をポイントに

ウォーキング、健診、ごみ拾い、ボランティアへの参加を応援します。

貯めたポイントは、地元のお店で

商店街や加盟店での買い物に使い、家計と地元のお店を一緒に支えます。

参加の仕組みを読む

「松山版・健康&地域貢献ポイント」として、既存の地域通貨や民間アプリなどとの連携を進めます。

スマホを使わない方や、歩くのが難しい方も参加できる仕組みを整えます。

外出や地域とのつながりを増やし、健康に暮らせる期間を延ばすことを目指します。地元での買い物を通じ、企業の売上や市民所得の向上にもつなげます。

支援を続けるために、
財源も分けて考えます。

今すぐの支援には、国の交付金を。

水道基本料金とガソリン代の対策には、物価高対策の臨時交付金を活用します。交付金を100%市民と事業者への支援に回すことを目指し、事務経費を最小限に抑えます。

続ける支援には、毎年の財源を。

保育・移動・ポイントの支援は、事業の見直しやふるさと納税などで継続できる財源をつくります。

財源づくりと実施時期を読む

事務費を抑え、その分を暮らしへ

紙の商品券や給付金で、印刷・郵送・コールセンター・対象者の審査などに予算の1〜2割(数億円規模)がかかるケースを想定し、こうした費用をできる限り減らします。水道局の既存の請求システムや、民間の決済アプリ・地域通貨の仕組みを使い、新たなシステム開発費も抑えます。浮いた事務コストも、家計と事業者への支援に回します。

事業を見直し、支援に回すお金をつくる

就任100日以内に、外部の専門家や民間人材を含む専門行財政改革チームを設置し、市の全事業の聖域なき点検に着手します。データに基づく政策評価(EBPM)で効果を確かめながら廃止・再編を進めます。生成AIや行政のデジタル化で、委託費・物件費など内部管理の費用も抑えます。一般会計予算約2,350億円を前提に、その約1%を見直し、単年約20億円規模(15〜23億円を想定)の財源捻出を目指します。

ふるさと納税や、公共施設の命名権を生かす

地場産品の開発を支援する「ふるさと納税3.0」を進め、ふるさと納税の受入額を4年間で50億円規模へ、将来は100億円規模へ伸ばすことを目指します。経費を差し引いた増収分を基金として確保し、継続的な支援に活用します。公園・体育施設・歩道橋などの命名権も広げ、市民の増税に頼らない収入をつくります。

健康づくりを、将来の安心につなげる

外出や地域参加を支え、生活習慣病の重症化、加齢による心身の衰え(フレイル)、寝たきりを予防。医療・介護にかかる費用の伸びを中長期的に抑えることを目指します。

実施時期と、家計への効果を公表する

財源を確保するペースに合わせ、各施策の実施時期を示します。必要な予算、対象人数、家計の負担がどれだけ軽くなるかも公表する方針です。

  1. 就任100日以内行財政改革チームを設置し、全事業点検に着手
  2. 就任2年以内病児・病後児保育の無償化を目指す
  3. 4年間で段階的に0〜2歳児の保育料の完全無償化を目指す

松山をよくする、
6つの政策。

気になった政策は、詳しい取り組みまで読めます。

01市役所・税金

税金を、暮らしのために。

手続きはもっと便利に。お金の使い道は、もっと見えるように。

  • 就任100日以内に、全事業点検に着手。
  • スマホで手続きや施設予約をしやすく。
  • 政策の進み具合とお金の使い道を公開。
取り組みを詳しく読む

基本方針

税金の使い方を見直し、市民の暮らしへ還元する「経営視点の市役所」へ

税金の使い方を見直し、今の暮らしへの還元と、未来につながる投資へ。手続きや施設予約をもっと便利に。市政の判断や成果も見えるようにします。

分野一覧
行財政改革 | 事業見直し・評価 | 情報公開 | 市民対話 | 人事・組織改革 | 民間人材登用 | 行政DX | 自治体AI | サイバーセキュリティ | 窓口改革 | 官民共創 | 規制緩和 | 広域連携

行財政改革・事業見直し

行財政改革・徹底した事業見直しと迅速な財源創出

就任100日以内に、専門家・民間・当事者を含む改革チームを立ち上げ、全事業の聖域なき点検に着手。予算の1%を見直し、単年約20億円の捻出を目指す。

(参考自治体:福岡市「事業評価・外部有識者による聖域なき事業見直し」、浜松市「浜松市総合行政レビュー(行財政改革・事業総点検)」)

データと現場の声に基づく厳格な事業検証を行い、前例踏襲や費用対効果の低い事業を廃止・再編して暮らしの財源を捻出。

(参考自治体:兵庫県尼崎市「EBPM推進プロジェクト」)

ふるさと納税の受入額を倍増し、50億円を目指す。ネーミングライツを広げ、民間の資金やノウハウを公共施設の整備・運営に生かすPFI・PPPを徹底活用。

全ての事務事業評価シートに明確なKPI(成果指標)と目標値を設定し、成果とコストを市民に分かりやすく開示。形骸化させず実効性のあるPDCAサイクルを徹底して回す仕組みを確立。

(参考自治体:静岡県浜松市「総合行政レビュー・新事務事業評価システム」)

重点施策の工程表(ロードマップ)を策定・公表し、進捗状況や成果を数値化して市民へ還元。

(参考自治体:東京都「未来の東京戦略・ダッシュボード」)

情報公開・市民対話

徹底した情報公開と市民との直接対話

定例記者会見は質疑応答に至るまでノーカットで動画生配信・アーカイブ公開し、事業見直し会議やタウンミーティングも生配信。市政の意思決定や議論を完全オープン化。

(参考自治体:福岡市「市長記者会見ノーカット配信・事業評価見直し生配信」、浜松市「浜松市総合行政レビュー」)

市長の一週間の公務予定(面会相手・会議出席等)を原則公開し、市政運営の透明性を徹底。

(参考自治体:東京都杉並区「区長の主な公務日程・予定の原則公開(透明性の高い区政運営)」)

地域ごとや年齢ごとなど、ワークショップや対話集会をきめ細かく開催し、市民や当事者の声を聞く「対話でつくる市政」を実現。

(参考自治体:兵庫県芦屋市「対話集会・オープンミーティング」、東京都杉並区「区民との対話の広場」)

AIやデジタルツールを活用し、多様な市民の声を大規模・迅速に可視化・集約する「松山版ブロードリスニング」を導入。オープンな市政運営で市民の声をスピーディーに政策へ反映。

(参考自治体:石川県加賀市「マイナンバーカード連携プッシュ型給付・行政通知」)

人事・組織改革・民間人材

民間人材の登用推進と組織風土・行財政改革

約2〜3年周期の前例踏襲型・短期人事異動を見直し、特定分野のエキスパートを育てる「専門職キャリアパス」を導入。縦割りを打破する「プロジェクト型(横串)組織」への転換とあわせ、政策立案力と専門性の高い人材の育成・定着を強化。

(参考自治体:東京都「専門人材育成・複線型人事制度」)

年齢や年次に捉われない実力・成果主義を導入し、意欲ある若手・女性の積極抜擢や公募・試験による管理職登用を推進。「官民連携の実績」や「既存事業の廃止・見直し(スクラップ)の提案」をプラス評価する仕組みを確立するとともに、「できない理由ではなく、できる方法を考える」「失敗を恐れず共有し、挑戦を称える」組織風土へと刷新し、適材適所の人材配置で「果敢に挑戦できる市役所」へ抜本改革。

(参考自治体:福岡市・先進自治体の「挑戦を評価する人事・組織改革」)

「AI・システム・セキュリティ」「データ分析」「デザイン(顧客起点)思考」「広報・デジタルマーケティング」「観光・インバウンド」「公民連携(PPP/PFI)」「都市計画」「防災」等の各分野において、即戦力となる民間高度専門人材・実務経験者の積極採用や企業間人材交流を推進。企画段階から民間の知恵と資金・ノウハウを掛け合わせる「官民共創プラットフォーム」を全庁に拡大。

(参考自治体:神戸市「民間副業・専門人材登用プロジェクト」、渋谷区「官民共創オープンイノベーション」)

「自治体にも経営破綻はありえる」という強いコスト意識のもと、「予算をいくら使ったか(予算消化)」ではなく「どれだけ市民に成果を出したか(成果重視)」を評価する成果連動型マネジメントを導入。データに基づく政策形成(EBPM)と漫然と続く既存事業の廃止・統合(スクラップ&ビルド)を徹底し、生み出した財源と人材を重点施策へ再配分。

(参考自治体:つくば市・北九州市等の「EBPM・スクラップ&ビルド行革」)

職員の現場主義と働き方改革(働きがいと働きやすさの両立)を推進。「行政がやってあげる」から「市民・地域と共に創る」姿勢へと転換し、複雑化する地域課題への対応力と市民サービス品質を大幅に向上。

行政DX・庁内AI活用

安全な生成AIの導入による行政の生産性向上と市民サービスの充実

庁内ネットワークを活用した高セキュリティな生成AI環境を整備し、個人情報や機密情報の保護を徹底。安全性を確保しながら、デジタル技術を使いこなす行政業務へのAI実装(自治体DX/AX)を推進。

(参考自治体:宮崎県日向市「LGWANセキュア生成AI環境の全庁導入」、神奈川県横須賀市「自治体向けセキュア生成AI活用モデル」)

議事録作成、文書要約、審査・会計等の内部定型業務へのAI活用を進め、年間数万時間の業務時間削減と徹底した省力化を実現。創出した時間を、きめ細かな市民相談や福祉現場での対人支援へと重点シフト。

サイバーセキュリティ・情報管理

情報セキュリティとサイバー対策の鉄壁化

自治体を狙うサイバー攻撃やランサムウェアから、市民の大切な個人情報を守る強固なセキュリティ基盤を確立。

外部の専門機関による定期的な脆弱性診断(セキュリティ監査)の受診と、全職員を対象とした実践的なセキュリティリテラシー研修・訓練を徹底。

(参考自治体:総務省推進「三層の対策見直しモデル・CSIRT体制強化」)

窓口DX・市民サービス

使いやすい市役所へ!行政DXと施設予約システムの刷新

市公式ウェブサイトを見やすく探しやすい設計(顧客起点のUI/UX)へ全面再構築。公式LINEを活用した利便性の高い情報発信・手続き環境を整備。

(参考自治体:福岡市「福岡市LINE公式アカウントによる行政DX」)

操作性の低い公共施設予約システムを刷新し、会員登録から空き照会、予約、キャッシュレス決済までスマートフォンひとつで完結。

(参考自治体:東京都豊島区「公共施設予約システムキャッシュレス・スマホ最適化」)

窓口での手続きをデジタル化する「書かない・待たない」窓口の導入と、「行かなくていい」スマホ完結型の手続きを大幅拡大。

(参考自治体:北海道北見市・埼玉県深谷市「書かない窓口(おまかせ窓口)」)

市民一人ひとりの状況に合わせ、子育て・福祉等の支援や給付金の申請漏れ・もらい忘れを防ぐ「プッシュ型通知サービス」を実装。

官民共創・オープンイノベーション

全庁的な官民共創プラットフォームの確立

行政課題や地域課題を民間に広くオープン化し、民間企業・スタートアップのアイデアや技術で解決する「官民共創オープンイノベーション推進窓口」を新設。

(参考自治体:東京都「行政課題解決プロジェクト『キングサーモン』」、神戸市「Urban Innovation KOBE」)

道路や公園など公共空間の利活用基準を柔軟化し、民間活力を生かした賑わいと憩いの場を創出。

(参考自治体:大阪市「御堂筋ウォーカブル空間化・道路占用許可特例」)

福祉、防災、教育、交通などあらゆる政策分野において民間ノウハウ・先端技術・民間資金を積極的に取り込み、公共サービスの質を劇的に向上。

規制緩和

時代と市民ニーズに合わせた果敢な規制緩和への挑戦

公園活用・規制緩和

城山公園(堀之内)の「規制緩和」にチャレンジ!市民の声でつくる自由な広場へ

城山公園(堀之内)の豊かな緑と歴史景観を守りつつ、市民イベント等を誰もがもっと自由に、開催しやすい環境を整備しながら、「規制緩和」にチャレンジ。

市街化調整区域をはじめとする土地利用規制の見直しに果敢に挑戦し、地域の活性化や居住・産業ニーズに柔軟に対応。

(参考自治体:茨城県つくば市・兵庫県神戸市「市街化調整区域の地区計画・規制緩和モデル」)

市民生活の利便性向上や民間投資の阻害要因となっている各種規制・行政手続きを総点検し、時代の変化に即した大胆な緩和を実行。

広域連携・近隣市町

国・県・近隣市町との実利ある広域連携

愛媛県および近隣市町(伊予市・東温市・松前町・砥部町・久万高原町)と対等かつ強固に連携し、「ワンチーム」で広域課題に対応。

(参考自治体:松山都市圏「連携中枢都市圏構想の再定義」)

広域道路網の整備、企業誘致、広域防災、観光周遊ルートの形成を一体的に進め、松山都市圏全体の活力を牽引。

02仕事・所得

松山で働く。収入が育つ。

地元の会社やお店を支え、挑戦できる仕事を増やします。

  • 地元企業の売上づくりや人手不足を支援。
  • 起業や学び直し、農林水産業を応援。
  • 市民所得10%以上アップを目標に。
取り組みを詳しく読む

基本方針

若者や女性から選ばれる仕事と職場、そして給料が上がる松山をつくる

地元企業や農林水産業の成長、起業、若者や女性から選ばれる仕事と職場をつくり、働く場と所得の向上につなげます。

分野一覧
地域経済 | 中小企業支援 | 賃金向上 | 女性活躍・経済参画 | 男女賃金格差是正 | 人手不足対策 | 企業誘致 | スタートアップ | 起業・創業 | シニア活躍 | 儲かる農林水産業 | 高付加価値化 | 食育・地産地消 | ふるさと納税 | 自主財源確保

中小企業支援・賃金向上

地元企業への徹底支援と市民所得10%向上

市の調達・公共事業における地元企業への発注比率を大幅に引き上げ。

中小企業のDX・AI導入、販路開拓、新商品開発、資金調達をワンストップで伴走支援。

(参考自治体:静岡県富士市「f-Biz(公設ビジネス支援センターモデル)」)

「売上100億円を目指す地域牽引企業」の育成を官民連携で強力に後押しし、良質な雇用と税収を創出。

(参考自治体:福岡市「メガベンチャー・急成長企業育成プログラム『Step100』」)

事業承継・後継者マッチング支援を拡充。

(参考自治体:宮城県仙台市「地域企業承継・サーチファンド支援」)

深刻な人手不足に対応するため、業務効率化(省人化投資)補助や多様就労モデルの導入支援を推進。

女性活躍・経済参画・格差是正

女性の経済的自立と成長産業への参画支援

市内企業における男女間賃金格差の解消や女性管理職・リーダー登用を促す認証・インセンティブ制度を導入。

(参考自治体:滋賀県「しが女性活躍応援企業認証制度」)

デジタルや高度専門職など高収入分野への女性のリスキリング(学び直し)や、柔軟な在宅ワーク・複業支援を拡充。

女性の起業や事業成長を支援するアクセラレーションプログラムを強力に展開。

(参考自治体:東京都「TOKYO女性活躍推進アクセラレーションプログラム」)

企業誘致・産業振興

成長産業の誘致と若者雇用の創出

デジタル、クリエイティブ、高度バックオフィス(人事・総務・IT等)など、若者や女性に選ばれる成長分野の企業を誘致。

(参考自治体:宮崎県宮崎市「IT・クリエイティブ企業集積プロジェクト」、徳島県神山町「サテライトオフィス誘致」)

4年間で民間投資500億円を松山へ呼び込み、地域経済の好循環を加速。

(参考自治体:北九州市「北九州GX・先端産業投資促進パッケージ」)

創業・スタートアップ・多様な就労

スタートアップ起業支援と多様な人材の活躍推進

若者の起業やソーシャルスタートアップ(社会課題解決型起業)への資金調達・制度支援を拡充。

(参考自治体:京都府・京都市「ソーシャル・イノベーション・クラスター構想」)

退職者の経験や高度な知見を活かした「シニアベンチャー」の起業・参画を支援。

(参考自治体:長野県塩尻市「シニア専門人材プロボノ・地域起業支援」)

農林水産業・食の安全・地産地消

高付加価値化で実現する「儲かる農林水産業」と食の安全

瀬戸内の豊かな農水産物の高付加価値化・ブランド化と広域販路開拓を強力に後押しし、生産者の手取りを増やす「儲かる農林水産業」を実現。

学校給食への地元産食材の導入割合を引き上げ、子どもたちの食育推進と一次産業の経営安定を両立。

(参考自治体:愛媛県今治市「有機給食・地産地消食育推進プロジェクト」、千葉県いすみ市)

新規就業者の確保・育成支援と、生産性向上のためのスマート農林水産業の実装支援。

(参考自治体:福井県福井市「スマート農業実証・伴走支援プロジェクト」)

ふるさと納税・自主財源

ふるさと納税受入額の飛躍(4年で50億円、8年で100億円へ)

松山の地場産品など、魅力ある返礼品、そして松山のまちづくりへの想いを全国に発信し、受入額を50億円規模へ倍増、将来自立財源100億円を目指す。

地域資源の掘り起こしと新返礼品開発を支援する「ふるさと納税3.0」を推進し、市内産業へ直接還元。

(参考自治体:大阪府泉佐野市「ふるさと納税3.0(地場産品開発支援型)」、高知県須崎市「ふるさと納税×起業・新商品開発支援」)

獲得した寄附金を基金化して未来投資へ再配分し、持続可能な行政財源を確立。

(参考自治体:北海道紋別市・宮崎県都城市「ふるさと納税未来投資基金」)

03子育て・教育

子育てを、ひとりで抱えない。

費用の負担も、日々の不安も。家庭を支える手を増やします。

  • 0〜2歳児の保育料を、4年間で段階的に無償化。
  • 病児・病後児保育の利用料を、就任2年以内に無償化。
  • 産後ケア、多様な学び、奨学金返還支援を充実。
取り組みを詳しく読む

基本方針

子どもを真ん中に置いた支援へ。家庭だけで抱え込ませず、個性に合わせた学びと未来を描ける街へ

保育や教育の負担を減らし、子どもの個性に合った学びと若者の挑戦を支えます。

分野一覧
子育て支援 | 保育料無償化 | 病児保育 | 児童福祉 | 児童相談所 | ヤングケアラー | 学校教育 | 不登校支援 | インクルーシブ教育 | 英語教育 | 部活動地域移行 | 奨学金支援 | 若者参画・居場所 | Uターン促進

子育て支援・経済的負担軽減

子育て世帯の経済的・精神的負担の圧倒的軽減

0〜2歳児の保育料を4年間で段階的に完全無償化。

(参考自治体:兵庫県明石市「第2子以降・所得制限なし保育料完全無償化プロジェクト」)

就任2年以内に病児・病後児保育の利用料無償化および受入定員を拡充。

(参考自治体:滋賀県大津市「病児保育安心ネットワーク整備事業」)

産後ケアの費用助成拡充と利用可能施設の拡大。

家事代行・ベビーシッター・一時預かり等に幅広く使える「子育て応援チケット」を創設し、保護者のレスパイト(休息)を確保。

(参考自治体:岐阜県岐阜市「ぎふし子育て応援クーポン」、東京都「ベビーシッター利用支援事業」)

児童福祉・ヤングケアラー

児童福祉と安心の見守り体制の強化

2029年度の松山市児童相談所開設に向け、就任1年目から準備組織を本格稼働。

(参考自治体:東京都世田谷区・金沢市「中核市・特別区独自児童相談所開設モデル」)

ヤングケアラーや「きょうだい児」への早期把握・伴走型相談窓口を新設。

(参考自治体:埼玉県「ヤングケアラー専門相談・スクールソーシャルワーカー重点配置」)

多重ケアを抱える家庭へのレスパイト受入枠の拡充。

学校教育・不登校支援・インクルーシブ教育

誰一人取り残さない多様で質の高い教育環境

フリースクール等の利用料助成の拡充や、オンライン学習支援を充実。学びの多様化学校については、子ども本人や保護者、支援関係者の声を設計段階から丁寧に聴き、誰もが安心して学べる学校づくりを推進。

松山版・少人数教育を推進し、教室現場で子どもたちに寄り添う教員・支援員を手厚く配置。

(参考自治体:長野県「30人程度学級・独自加配制度」)

進学・進級時にも合理的配慮や必要な支援が確実に引き継がれるよう、個別の教育支援計画等の活用を徹底し、学校間の連携を強化

ALT(外国語指導助手)の増員による日常的なグローバル英語教育の推進。

(参考自治体:福島県天栄村「全小中学校ALT常駐・イングリッシュキャンプ」)

学校給食の栄養バランスと品質を維持・向上させ、地元食材の自給率を向上。

部活動の地域移行を円滑に進める「松山版・指導者バンク」を創設し、民間指導者や地域人材の力を生かして保護者の負担軽減と子どもの挑戦を両立。

(参考自治体:静岡県掛川市・富山県黒部市「地域クラブ活動移行・指導者バンク推進事業」)

教員の働き方改革を進め、子ども一人ひとりの興味関心に寄り添う探究型学習環境を実現。

(参考自治体:長野県軽井沢町「風越学園連携モデル」、広島県「探究学習推進プロジェクト」)

若者支援・奨学金・移住定住

若者の地元定着とUターン支援

市内企業へ就職した若者を対象とする「奨学金返還支援制度(代理返還支援)」を民間企業と連動して就任1年以内に具体化・拡充。

(参考自治体:福井県「ふくい奨学金返還支援事業」、京都府)

中高生・大学生が市政や校則見直しに参画できる「若者まちづくりプロジェクト」の伴走支援。

(参考自治体:岩手県紫波町「ユース会議・若者まちづくり参加条例」、富山県高岡市)

放課後や休日に無料で自由に集い、自習や交流ができる若者向け「サードプレイス(第3の居場所)」の整備。

(参考自治体:岩手県大槌町「大槌臨学舎」、長野県塩尻市「スナバ」)

魅力的な職場づくり・地元企業とのマッチング機会を拡大し、関係人口の創出とUターンを促進。

04まちづくり

出かけたくなる、松山へ。

駅前も、商店街も、公園も。毎日を楽しめる場所に。

  • JR松山駅前を、図書館と市民会館がつながる文化創造拠点に。
  • 銀天街・大街道は、4年間で空き店舗ゼロを目指す。
  • 緑やベンチ、図書館、スポーツの場を充実。
取り組みを詳しく読む

基本方針

まちなかの賑わいと、41地区それぞれの暮らしやすさが両立する松山へ

駅前・商店街・公園・文化施設をつなぎ、日常も観光も楽しめるまちづくりを進めます。

分野一覧
まちづくり | 駅前再開発 | バスタ計画 | 商店街再生 | 空き店舗対策 | ウォーカブルシティ | 暑熱・緑化対策 | 観光・文化振興 | 美食ツーリズム | 新図書館構想 | 市民会館再整備 | スポーツ振興 | アリーナ構想

駅前再開発・交通拠点

JR松山駅前・松山市駅前の拠点再生と交通結節機能の強化

JR松山駅前を、市民のリビング図書館と市民会館を組み合わせた「滞在型の文化創造拠点」へ。市民や観光客がゆっくり過ごせる場所として、官民連携で整備計画を再設計・加速し、進捗状況を市民に完全公開。

(参考自治体:富山市「富山駅南北接続・滞在型駅前広場空間」、大分市「大分駅府内中央口広場」)

国土交通省等との連携による「バスタプロジェクト(次世代型交通結節点)」を見直し。早期具体化と合意形成を迅速化。

(参考自治体:新潟市「万代シテイ・新潟駅バスタプロジェクト」)

猛暑や雨天時でも快適に移動・待機できる屋根付き歩行空間・シェルター動線を整備。

松山市駅前広場周辺の再開発と連携し、中心市街地全体の回遊性を向上。

商店街活性化・空き店舗対策

中心商店街(銀天街・大街道)の再生

4年間で空き店舗ゼロを目指し、老朽建物の建て替え、区画分割活用支援による新規出店支援。

(参考自治体:香川県高松市「高松丸亀町商店街A〜G街区再開発プロジェクト」)

魅力的なテナント誘致とエリア活性化を担う専任タウンマネージャー(民間専門人材)を登用。

(参考自治体:青森県八戸市「八戸都市マネジメント・まちづくり会社連携」)

まちなかの賑わいを生み出す市民活動や回遊イベントを強力に支援。

都市計画・ウォーカブルシティ

ウォーカブルな中心市街地と緑豊かな歩行空間

まちなかに緑陰とベンチを増やし、子どもから高齢者までが心地よく歩き・休めるウォーカブル空間を創出。

(参考自治体:兵庫県神戸市「三宮ウォーカブルストリート」、姫路市「大手前通り再整備」)

遮熱性舗装や都市緑化など暑熱ストレスを低減する都市基盤整備を推進。

(参考自治体:岐阜県多治見市「熱中症対策・緑陰クールスポット都市計画」)

子どもが安全に遊べ、多世代が気軽に集えるオープンスペースを確保。

観光振興・インバウンド・食文化

世界基準の観光・食文化(観光消費額1,000億円規模へ)

道後温泉、松山城、瀬戸内海、お遍路文化、豊かな食を融合し、国内外から長期滞在を呼び込む心身が健康に過ごせる「ウェルネス・シティ松山」として世界へ発信。

(参考自治体:群馬県草津町「草津温泉まちづくり・景観再生」、岐阜県高山市「インバウンド長期滞在戦略」)

地域食材を活かしたフードブランディングと、生産現場や食文化を体験する滞在型ガストロノミーツーリズム(美食観光)を推進。

(参考自治体:石川県白山市「ジオパーク×発酵・美食ツーリズム」)

「もう一泊したくなる松山」を実現するため、既存の旅館・ホテルの高付加価値化に加え、古民家宿や一棟貸し、ワーケーション対応施設など、多様な滞在ニーズに応える宿泊施設の整備・改修を支援。

(参考自治体:兵庫県丹波篠山市・愛媛県大洲市「歴史的資源・古民家を活用した分散型宿泊支援」)

観光による経済効果を地域全体へ波及させるため、伝統工芸品や農水産加工品など、地場産品の「インバウンド向け商品開発」や高付加価値化を支援し、買い物消費を拡大。

(参考自治体:石川県金沢市「伝統工芸・地場産品の海外需要開拓支援」)

行政主導の発信だけでなく、地元の宿泊・飲食・観光事業者が自ら行うSNSや動画等を活用したデジタルプロモーション・PR費用を支援し、民間主導の誘客力を強化。

持続可能な観光まちづくりの独自財源として「宿泊税」の導入を推進。導入や使途の決定にあたっては宿泊・観光等の関係事業者の意見を丁寧に聴きながら進め、受入環境整備やプロモーションなど観光振興へ確実に還元する仕組みを構築。

(参考自治体:北海道ニセコ町・福岡県福岡市・京都市「宿泊税の観光振興還元モデル」)

文化芸術・図書館・市民会館

世界に誇る新図書館と文化芸術の拠点づくり

カフェ、自習・ワークスペース、子育て支援、多世代交流が一体となった「世界に誇れる新図書館(市民の知の拠点・リビング)」を官民連携手法(PFI等)を活用して具体化。

(参考自治体:石川県金沢市「石川県立図書館」、富山市「富山市立図書館(TOYAMAキラリ)」、佐賀県武雄市)

正岡子規をはじめとする「文学のまち松山」の資産を活かし、市民参加型ブックフェスティバルや文化イベントを拡充。

老朽化が進む市民会館は、機能・規模・立地・整備方針を市民・文化団体とともに徹底検証し、市民に愛される中核文化拠点として再整備を加速。

(参考自治体:群馬県高崎市「高崎芸術劇場」)

スポーツ振興・部活動支援

日常的なスポーツ振興と「松山版・指導者バンク」による次世代育成

身近な公園や広場、地域施設を活用し、子どもからシニア、障がいのある方まで、誰もが日常的にウォーキングや軽スポーツ、スケートボード等のアーバンスポーツに親しめる環境を整備。スポーツを通じた「健康寿命の延伸(予防医療)」と多世代の交流を促進。

(参考自治体:福岡県福岡市「公園等の身近なスポーツ環境整備」、東京都渋谷区「アーバンスポーツを通じたまちづくり」)

中学校の部活動地域移行や地域スポーツを支えるため、競技経験のある社会人・シニア、大学生、地元プロ選手・OB等を登録・マッチングする「松山版・指導者バンク」を創設。指導者への研修・資格取得支援や謝金補助とあわせ、教員の負担軽減を図りつつ、家庭の経済状況に関わらずすべての子どもたちが質の高い指導のもとでスポーツや文化活動に打ち込める環境を整備。

(参考自治体:茨城県つくば市・静岡県掛川市「部活動地域移行・地域指導者バンクモデル」、新潟県長岡市「熱中!感動!夢づくり教育・指導者派遣」)

市民が日常的に使う「既存の地域体育館や学校体育施設、運動公園」の老朽化対策・トイレ洋式化・空調(エアコン)整備等を計画的に推進。学校体育施設の開放手続きの簡素化・スマートロック化とあわせ、市民スポーツの利便性と快適性を大幅に向上。

(参考自治体:東京都江戸川区・大阪府箕面市「学校体育館の空調整備とスマートロック開放」)

地元スポーツチームと連携し、子どもたちへのスポーツ教室や地域イベントを通じたシビックプライド(郷土愛)を醸成を支援。さらに温暖な気候や既存施設を最大限に活かし、プロ・アマのスポーツ合宿や全国・四国規模の大会誘致(スポーツツーリズム)を強化して、宿泊・飲食等の地域経済へ波及する交流人口を拡大。

(参考自治体:宮崎県宮崎市「既存施設を活かしたスポーツキャンプ・合宿誘致モデル」)

05交通

通院も、買い物も。行ける安心。

車を使わない人も、島や山あいに暮らす人も。

  • バスや電車を支え、予約して乗る交通を広げる。
  • 高齢者のバス・電車などの運賃助成を具体化。
  • 島の航路を守り、船賃の負担軽減を進める。
取り組みを詳しく読む

基本方針

免許返納後も、郊外・島しょ部でも、行きたい場所へ自由に行ける交通網へ

車を使わない人も、郊外や島しょ部に住む人も、通院・買い物・通学を続けられる交通を考えます。

分野一覧
地域公共交通 | 路線バス・市内電車 | 交通空白地対策 | デマンド交通 | 移動支援 | シルバーパス | 通学路安全 | シェアサイクル | 離島・航路支援 | バリアフリー | 交通DX

地域公共交通・路線バス網

地域公共交通網の最適化と維持確保

路線バス・市内電車の運行維持に向けた実態調査を行い、持続可能な運行支援計画を策定。

41地区ごとに地域住民・民間交通事業者・行政が膝を交えて話し合う「地域公共交通会議」を常設化し、減便・廃止時の代替交通基準を明確化。地域の実情に即した運行ルートを再構築。

(参考自治体:栃木県宇都宮市「ネットワーク型コンパクトシティ(LRT・フィーダーバス再編)」)

交通空白地対策・デマンド交通

デマンド交通・交通空白地対策の本格導入

路線バスの維持が困難な地域や中山間部へ、民間タクシー・バス事業者等と連携した予約制の「乗り合い型AIデマンド交通・タクシー」を導入・運行を力強く支援。

(参考自治体:福岡市「オンデマンドバス『のるーと』」、島根県邑南町)

郊外部・交通空白地帯における通院・買い物難民ゼロを目指す移動手段を確保。

高齢者移動支援・通学路安全

移動負担の軽減と安全対策

高齢者が通院や買い物に困らないよう、「シルバーパス」等の運賃助成制度を具体化。

(参考自治体:東京都「東京都シルバーパス制度」、熊本市「おでかけICカード」)

通学路の徹底的な安全点検と、児童・生徒のスクールバス等による通学交通支援。

民間シェアサイクル事業者と連携したポート増設・エリア拡大により、駅やバス停からのラストワンマイル交通を拡充。

(参考自治体:東京都千代田区・港区など広域連携「バイクシェア広域相互利用」)

島しょ部・離島航路

島しょ部・離島航路の生活維持支援

島しょ部住民のライフラインである旅客船・定期船航路の運航維持を支え、運賃負担軽減を進める。

(参考自治体:長崎県五島市・新上五島町「国境離島島民割引支援事業」)

港湾施設や島しょ部交通インフラの防災点検および適正な維持管理を徹底。

バリアフリー・交通DX

完全バリアフリー交通とわかりやすい情報提供

ノンステップバスや低床電車の導入を支援し、車いすやベビーカー利用者の段差ストレスを解消。

民間地図・乗換案内アプリやオープンデータ(GTFS)と連動し、高齢者や訪日客にも一目で分かりやすいリアルタイム運行情報を提供。

(参考自治体:静岡県静岡市「GTFSオープンデータ活用・バスロケーションサイネージ」)

06防災・医療・福祉

この町で、安心して暮らす。

災害への備えから、医療や介護まで。身近な安心を支えます。

  • 城山土砂災害を第三者委員会で検証し、住民説明会を早期開催。
  • 41地区の危険箇所を点検。避難所の環境を改善。
  • 介護する家族の休息や、身近な相談・見守りを充実。
取り組みを詳しく読む

基本方針

命を守る防災、健康長寿、一人ひとりの尊厳が守られる温かな社会へ

災害への備え、健康、介護、障がい福祉、地域の暮らしを支え、誰もが安心できる松山を目指します。

分野一覧
防災・危機管理 | 土砂災害対策 | 避難所改善 | 地区別政策(41地区) | 地域コミュニティ | 島しょ部・中山間地域 | 健康増進 | 地域医療 | 高齢者福祉 | 介護・レスパイト | 障がい者福祉 | 合理的配慮 | 孤独・孤立対策 | 生活困窮支援 | ユニバーサルデザイン | 情報アクセシビリティ | 多文化共生 | ゼロカーボン | 動物愛護

防災・危機管理・被災者支援

城山土砂災害の徹底検証と「命を守る防災」の実装

独立した第三者委員会を速やかに設置し、土砂崩落の原因、行政の初動対応、斜面管理の瑕疵について徹底究明。

(参考自治体:静岡県熱海市「伊豆山土石流災害・原因調査第三者検証委員会」)

被災者および周辺住民向けの説明会を早期に開催し、疑問や不安に誠意をもって回答。

市内41地区すべての土砂災害警戒区域・急傾斜地等の危険箇所を総点検し、「知る防災」から「確実に避難できる防災」へ体制を転換。

(参考自治体:広島県広島市「土砂災害危険箇所デジタル総点検・避難誘導DX」)

地域消防団への装備拡充・処遇改善と、地域防災リーダーの育成支援。

民間企業・商業施設・宿泊施設等と災害時応援協定を締結し、指定避難所・防災拠点を拡充。住民一人ひとりの「マイ・タイムライン(防災行動計画)」普及を強化。

(参考自治体:茨城県常総市「全戸配布・常総市版マイ・タイムライン」)

避難所における清潔なトイレ環境の確保、空調設備やプライバシー保護等の暑さ・寒さ対策を徹底。

(参考自治体:高知県「災害時快適トイレ・TKB(トイレ・キッチン・ベッド)基準」)

地区別政策・地域自治

41地区それぞれの個性を活かす「地区別まちづくり」の推進

市内全41地区の地域課題や特性(中心部・郊外部・中山間部・島しょ部)に応じた「地区別重点政策カルテ」を策定し、きめ細かく予算と施策を配分。

(参考自治体:横浜市「地域カルテ・地区別計画」、京都市「地域まちづくりビジョン」)

公民館・支所を核とした地域コミュニティの機能強化と、住民発意の地域課題解決プロジェクトへの伴走支援。

島しょ部(忽那諸島等)や中山間地域における生活基盤(医療・買い物・移動・水道・道路等インフラ)の維持を重点支援。

(参考自治体:島根県海士町「複業協同組合・島まるごと共創プロジェクト」、長野県伊那市「ドローン・モバイル診療車による買い物・医療支援」)

健康づくり・地域医療

健康寿命の延伸と地域医療連携の充実

各種健康診断・がん検診の受診率向上施策と、生活習慣病の重症化予防プログラムを展開。

民間アプリや地域ポイントと連動し、ウォーキングや健診に加え、ごみ拾い・地域ボランティアへの参加も応援する「健康&地域貢献ポイント」へ発展。スマホを使わない方や歩くのが難しい方も参加できる仕組みを整え、健康に暮らせる期間を延ばす取り組みを市役所全体で進める。

(参考自治体:滋賀県草津市「くさつ健幸マイレージ」、新潟県見附市「スマートウエルネスみつけ」)

身近な街区公園等に健康遊具を整備し、屋外で気軽に運動できる環境を創出。

地域医療機関との連携を強化し、夜間小児救急・休日当番医制度を堅持。

高齢者福祉・介護支援

家族だけに介護を背負わせない高齢者福祉

住み慣れた地域で暮らせるよう、訪問介護・看護サービスの充実と介護人材の処遇改善・定着支援を実施。

介護にあたる家族の孤立や負担を防ぐレスパイト(一時預かり)事業および専用相談窓口を拡充。

(参考自治体:神奈川県大和市「ケアラー・ヤングケアラー支援条例・レスパイト支援」)

身近な公民館や地域の民間施設を活用した「通いの場」「介護予防サロン」の運営をきめ細かく後押し。

障がい者福祉・合理的配慮

障がい者福祉とインクルーシブな環境整備

民間企業や農林水産業者と連携した「農福連携」等を推進し、障がいのある方の就労機会創出と工賃向上を支援。

(参考自治体:愛知県豊明市「農福連携・福祉ジョブ創出プロジェクト」)

公共施設や行政窓口における合理的配慮を徹底し、当事者の声を直接反映したまちづくり・ユニバーサルデザインを推進。

(参考自治体:静岡県富士市「ユニバーサル就労支援センター」)

セーフティネット・孤独孤立対策

孤独・孤立防止とセーフティネットの構築

支援が必要な世帯へ的確に手当や給付を届ける「申請漏れゼロ」のプッシュ型福祉を実装。

地域NPOやボランティア団体と連携し、単身高齢者や生活困窮者、社会的孤立状態にある方への伴走型相談支援・見守りネットワークを強化。

(参考自治体:滋賀県野洲市「くらし支えあい条例・ワンストップ相談窓口」)

ユニバーサルデザイン・情報アクセシビリティ

ユニバーサルデザインとアクセシビリティの向上

歩道、公園、公共施設等の段差解消・多機能トイレ整備など、物理的バリアフリーを推進。

行政情報・ウェブサイトにおける多言語対応、音声読み上げ、やさしい日本語の活用など、情報アクセシビリティを徹底。

(参考自治体:東京都「都庁デジタルダッシュボード・アクセシビリティ基準策定」)

多文化共生・外国人労働

秩序ある多文化共生と適正なルールの確立

「責任ある外国人材受入れに関する基本指針・条例」を策定し、適正な受入れと定着を促進。

(参考自治体:群馬県大泉町「多文化共生コミュニティ基本指針」、静岡県浜松市「浜松市外国人市民共生推進条例」)

ゴミ出し・防災・生活マナー等の地域ルールを母国語や「やさしい日本語」で徹底周知。

市税・国民健康保険料等の適正かつ公平な納付管理を徹底し、不当な労働環境を強いる事業者への指導を厳正化。地域住民との相互理解を深める共生交流を促進。

脱炭素・環境保全

環境保全とゼロカーボンシティの推進

公共施設や一般家庭・事業所における省エネ・再生可能エネルギーの導入を後押し。

(参考自治体:長野県松本市・佐久市「屋根貸し太陽光・地域エネルギーマネジメント」)

資源循環型(リサイクル)社会の推進と、松山固有の豊かな自然環境・地下水資源の保全。

(参考自治体:徳島県上勝町「ゼロ・ウェイストタウン推進プロジェクト」)

動物愛護・殺処分ゼロ

動物愛護と「命を大切にするまち」の推進

犬猫の殺処分ゼロの達成・継続を目指し、飼い主のいない猫の不妊去勢手術(TNR)や地域猫活動への助成を拡充するとともに、終生飼養や多頭飼育崩壊防止に向けた適正飼育の啓発を強化。

(参考自治体:熊本市「犬猫殺処分ゼロプロジェクト・動物愛護センター」)

民間動物愛護団体や獣医師会、ボランティアとの連携を一層深め、松山市動物愛護センター「はぴまるの丘」の譲渡機能を強化。クラウドファンディング型ふるさと納税等も活用し、実効性の高い支援体制へと発展。

災害時にも大切な家族であるペットの命を守れるよう、避難所における「ペット同行避難」の受入環境整備やガイドラインの徹底、日頃からのペット防災訓練・備蓄の普及を推進。

あなたの町でも、
対話を重ねて。

暮らしの困りごとも、こうなったらいいなという想いも。
一つひとつの声を、大切に受け止めています。
話してくださった皆さん、ありがとうございます。

この地域でいただいた声・課題

まちなか・駅周辺

中央・城東・城西など、中心市街地・駅周辺として寄せられたメモです。

駅前・まちなか

  • 開発の遅れ。L字地区、国際ホテル、JR松山駅に関する課題。
  • 既存のお店の停滞。
  • 駐輪できる場所の不足。
  • 無料案内所が多く立ち並んでいるという指摘。
  • 汚水と雨水を同じ管に流す、合流式の下水道に関する課題。
  • 八坂小学校の児童数と、統廃合を含めた学校の今後。
  • 堀之内公園の活用方法。
  • 海外から訪れる人の受け入れ対応。
  • 道後と市街地を行き来する人の流れが少ないという課題。
この地域でいただいた声・課題

石井・住宅地

「公営団地の管理」は郊外・住宅地のメモで、個別の地区は特定されていません。

石井

  • 子どもの減少と、新しい戸建てを建てる場所の不足・価格の高さ。
  • 石井公民館の駐車場不足。
  • インターへ向かう交通渋滞。
  • 久米と石井をつなぐ道路の整備の遅れ。

郊外・住宅地のメモ

  • 公営団地の管理。
この地域でいただいた声・課題

久米

久米

  • 遺跡跡地を十分に活用できていないという課題。
  • 久米と石井をつなぐ道路の整備の遅れ。
この地域でいただいた声・課題

余戸・重信川沿い

余戸

  • 高架下を活用できていないという課題。

重信川沿い

  • 松前町と松山市の境にある、重信川沿いのエリアの活用。
この地域でいただいた声・課題

湯山・五明・日浦・伊台など

中山間地域・丘陵地として寄せられたメモです。各地区で同じ声が出たことを示すものではありません。

山あい・丘陵地

  • 町内会の維持が難しくなっている地域があるという声。
  • 人手不足、資金不足、高齢化。
  • 日々の移動に使う交通手段がないという声。
  • 管理できていない山林が多いという指摘。
この地域でいただいた声・課題

垣生

垣生

  • 一時的な子どもの増加に伴う、学童や預け先への不安。
  • 内水氾濫しやすい川があるという指摘。
  • 工業系の事業者との今後の連携。
この地域でいただいた声・課題

三津浜

三津浜

  • 残っている古い街並みを、これからどう活用するか。
  • 海の市場の市民開放や、場外市場のように市民・観光客が訪れられる場づくり。
  • 津波が起きたときの沿岸部の対応。
この地域でいただいた声・課題

北条・粟井

北条

  • 高齢化と老朽化の課題。
  • 北条ならではの魅力を伝えること。
  • 松前町との比較で挙がった、住まいの選ばれやすさやスーパーなどの利便性への懸念。土地の売れ行きは沿岸部に偏っているという声。
  • 地域の医療体制への不安。

粟井

  • 開発された団地の道路が私有地で、売却に支障があるという相談。
  • 道路を松山市に譲渡したいが、受け取ってもらえないという相談。
この地域でいただいた声・課題

興居島

興居島

  • 崖崩れや土砂災害の爪痕が残っていることと、今後の対応。
  • 移動の足、フェリーの料金、燃油価格が上がったときの運賃負担。
  • 空き家をさらに活用すること。
この地域でいただいた声・課題

中島・その他の島

中島・その他の島

  • 医療や、災害が起きたときの対応。
  • 若者の流出。
  • 島外から来た人と、島で暮らしてきた人との関係づくり。
この地域でいただいた声・課題

市内共通の課題

市内共通の課題としていただいたメモです。全41地区で同じ発言を確認したという意味ではありません。

家計・子育て

  • 生活費の増加と物価高騰。
  • 収入が上がらないという声。
  • 若者の流出。
  • 子育てにかかる費用の負担。
  • 産後や育児の悩みを、民間にも気軽に相談したいという声。

まちの活力

  • 市街化調整区域の見直し。
  • 活力のある地域を特区として活用する戦略。
  • 増えたイベントを、継続した取り組みや地域の魅力につなげること。
  • 市と関わりの深い外郭団体の見直し。

施設・福祉・働く人

  • 公共施設の老朽化。
  • 学校や施設の統廃合。
  • 高齢者の増加を見据えた、福祉施設の数と運営の持続性。
  • 外国人労働者への対応。
  • 元気な高齢者が活躍できる取り組み。

公園・スポーツ

  • 公園でボール遊びができないという声と、公園の在り方。
  • 社会人もスポーツを楽しめる場所の不足。
  • 坊っちゃんスタジアムの野球以外での利用に関する課題。

まちの元気を、
暮らしのゆとりへ。

市民・事業者・市役所が、どの段階でも一緒に進めます。
生み出したお金を暮らしへ。増えた税収を、また次の支援へ。

  1. 1

    税金の使い方を見直す

    税金の使い方や、昔から続けている事業を見直す。
    民間の力とデジタル技術も取り入れ、未来へのお金をつくる。

  2. 2

    暮らしと仕事を支える

    子育て・教育・医療・福祉・移動・防災・地元企業・まちづくりへ。
    現場の人や事業者と考え、必要な支援に集中する。

  3. 3

    仕事と所得を増やす

    暮らしやすさと、まちの魅力を高める。
    企業の成長と新たな投資を呼び込み、仕事・所得・税収を増やす。

増えた税収を、暮らしの支援へ。

子育て・医療・福祉・交通などを充実させ、
次の世代のための投資にもつなげます。

市民・事業者・市役所が、すべての段階で一緒に進めます。

目指す未来を、
数字でも。

取り組みの先に、何を目指すのか。
資料に掲げた6つの目標です。

人口減少のスピード半減資料に掲げる2030年の目標
転入・転出の差年+1,000人転出超過から転入超過へ
市民所得10%以上アップ地域全体の所得向上を目指す
観光で使われるお金1,000億円規模観光消費額の目標
ふるさと納税50億円突破受入額の目標
民間からの投資500億円規模企業などの投資を呼び込む
松山の現状と、6つの課題を読む

以下は提供資料の記載です。統計の対象年・定義・出典を確認する前の内容です。

人口減少:人口は約49万人で、2050年には約42.2万人へ。暮らしの土台に直結する危機。

産業構造:事業所の約86%が第3次産業。「人口が減っても稼げるまち」への転換が急務。

財政(黄色信号のお財布事情):扶助費が10年で36.5%増(580億円→792億円)、実質単年度収支は▲33.3億円。

若者流出:20代女性の転出超過が加速(2021年1,008人→2024年1,150人)。

所得の低迷:同規模都市(福山市・倉敷市・高松市)と比較し個人市民税の伸びが最低。市民所得は265.2万円(宇都宮市より約130万円低い)。

企業の成長の伸び悩み:法人市民税は59億円(姫路市96億円、福山市76億円)。投資を所得や税収につなげる力が不足。

あなたの声も、
聞かせてください。

毎日の小さな困りごとも、
こうなったらいいな、という想いも。

公式サイトに声を届ける ↗